丹後は雪が降ったり、曇りの日が多かったりするが、大丈夫?
太陽電池モジュール(太陽光パネル)上に積雪があった場合は発電は期待できませんが、パネル自体が熱を持つために積もった雪が屋根よりも早く溶けます。雪が融ければ太陽光に応じた発電が行われます。
オオエデンキがおすすめする「Panasonic」の太陽光発電システムなら発電効率が高いため、丹後地域においても他社製品よりもご満足いただける発電ができると思います。
また、施工技術等によっても発電量が変わります。オオエデンキなら、万全の事前調査と確かな技術で適切な施工を行いますので、ご安心ください。

しっかりと発電してくれているのかが心配!
簡単操作のエネルギーモニタで発電量・電気代・環境貢献度などをリアルタイムでご覧いただけます。
太陽光発電エネルギーモニターまた、オオエデンキでは、お客様に安心して太陽光発電システムをご導入いただくために、適正な施工方法だけでなく、導入後の万全なアフターサービスにも力を入れております。設置後の発電量が適正かどうか、パネルなどが著しく汚れていないか、出力は正しいかなどお客様ではチェックできない部分をアフターケアさせて頂いております。

雨漏りは大丈夫?
メーカー規定施工であれば、雨漏りは心配ありません。
オオエデンキなら、確かな技術で適正な施工を行いますので、ご安心ください。

台風などの強風は大丈夫?
太陽電池モジュール(太陽光パネル)はJIS C8990の耐風圧荷重2400Paに耐えうる設計となっており、風に対して建築基準法準拠の設計をしております。また、Panasonicの太陽光発電システムは、超大型台風並みの風速毎秒60mの実耐風試験をしています。

雷が落ちやすくない?
太陽電池だから雷が落ちやすいということはありません。屋根や屋上に設置する他の設備と同様です。

近くに雷が落ちても大丈夫?
直撃以外は問題ありませんが、影響を受ける場合もあります。
万が一、発電しなくなったり、通常よりも明らかに発電量が少なくなった場合などは、至急オオエデンキへご連絡ください。基本的には10年間のメーカー保証が付いていますので、お客様の費用負担がないのが一般的です。

地震など災害時には使えるの?
停電になってもパワーコンディショナの自立運転機能により、太陽光が当たっていれば系統と完全に切り離した上で、電力が使用できます。

停電の時はどうなるの?
系統連系システムの場合、太陽光発電システムは系統から切り離れます。系統が復旧した場合、太陽光発電システムは、5分間待機の後、自動的に系統に連系されます。手動又は自動により自立運転に切り替えるシステムの場合、太陽光発電システムが発電状態であれば日射強度に応じた発電電力が使用できます。

太陽光パネルに鳥の糞などで汚れたら、どうすればいい?
通常は雨が降れば取れますので、基本的にはお客様で汚れを落とす必要はありません。屋根に上る行為は落下などの事故につながりますので、お客様でのお掃除はしないようご案内しております。
弊社のアフター点検時に汚れがあった場合は清掃させていただきます。また、太陽光パネルの瞬間発電量は、汚れなどの損失分も折り込み済みで計算されております。

その他、ご不明点はお気軽にお問い合わせください。